閉店セールでお得に買い物
よくお店に大きく「閉店セール」と書かれた看板や旗印が掲げられていることがあります。「閉店セール」というからには、もうこのお店は開業することがないのか・・・と思っていると、同じ店名でまた、あらたにリニューアルされて、「リニューアル開店セール」というセールを展開している・・・といったこともあろうかと思います。
これは、傍目から見ると、ちょっと不思議なセールだな・・と思う方もいらっしゃることでしょうね。
「閉店セール」という名称だけが目立ってしまっているので、ちょっと疑問に思ってしまうのも無理はないですね。「閉店セール」とデカデカと書くと、人間の心理としてはそれほど贔屓にしていなかったとしても、「え!?もうこのお店、なくなっちゃうの?」ということで、ちょっと見にいくだけ行かなくちゃ・・・という気持ちになりませんか?
正解はこれだという理由はないようですが、心理的なものを考えると、単に「期末セール」とかというより「閉店セール」といったほうが、顧客心理として「今行かなくては!」というような「お尻に火を付ける」的な作用が期待できるものと思われます。そのようなセールの場合、非常にお安くお買い物が出来ることが多いので、言葉に騙されたような気がしても、お得にショッピングができる、ということで顧客にもメリットがあるわけですね。